本レポートでは、埼玉県狭山市の新車リース専門店「田中モータース」の経営改善事例をご紹介。
このような悩みを持っていた中で独自のノウハウを構築し、今では待っているだけでアポが殺到し、毎月20台近くの新車を販売、年商1億→年商5億を実現しました。
今では全国31店舗の車屋さんがこの方法を導入し、集客と販売を伸ばし続けています。
新車リース販売の秘訣と、具体的な事例をレポートに掲載しています。
集客にお困りの方、営業が苦手な方、中古車販売の利益率が低いとお悩みの車屋さんは必見です。
著者:田中敦プロフィール
田中敦(たなかあつし)
有限会社田中モータース代表取締役社長株式会社モビックス代表取締役社長トップガンプロジェクト主催
埼玉県出身。32歳まで自動車整備士として働き、家業である有限会社田中モータースの3代目社長となる。顧客減少、集客力の低下に危機を覚え、新車販売専門のフランチャイズに加盟。グループ内での販売実績で1000店舗中2位を獲得。契約の9割が新規のお客様。年間平均210台をコンスタントに契約。独自の販売ノウハウを構築し、加盟していた全ての組織から退会。2020年より自社のフランチャイズ組織を設立し、現在加盟されている30社全てで成果を出し再現性の確保をしている。