オンライン体験講座
この仕組みを、普通に営業している車屋さんが聞いたら嘘だろうと言ってくるかもしれません。なぜなら、チラシを撒いたり、野立て看板を出したり、DMを送ったりしなくても、待ってるだけで勝手に新規のお客様からアポが入り、最終的には売り込まなくても新車が売れていくからです。(立地が悪く、人口が少ない田舎でも!)
事実、私たちが経営する田中モータースという自動車整備工場は、埼玉県の狭山市という人口15万人程度の田舎町ですが、平均して年210台の新車が売れています。そのうち9割が新規のお客様からのアポイントです。エース営業マンでなくても、車のことを全く知らなかった新人でもほぼ成約に至ります。しかも、こちらから売り込むことなく、お客さんに感謝されながら。
こういう話をすると、「御社だから出来たんでしょ?」と言われることもあります。ですが、すでにこの新しい仕組みを導入して新車リース販売を成功させ始めている会社さんがいるんです。
村上秀明さま 有限会社ユーロ(山梨県富士吉田市)
※個人の感想であり、成果や効果を保証するものではありません。
江藤かおりさま 株式会社カートップ大分(大分県大分市)
※個人の感想であり、成果や効果を保証するものではありません。
相馬順治さま 有限会社相馬モータース(埼玉県杉戸町)
※個人の感想であり、成果や効果を保証するものではありません。
森本詩乃さま ヨコヤマ自動車販売株式会社(埼玉県新座市)
※個人の感想であり、成果や効果を保証するものではありません。
竹内浩明さま 有限会社竹内オートカラー(長野県上田市)
※個人の感想であり、成果や効果を保証するものではありません。
会田則生さま 株式会社カーメイトサクセス(埼玉県川口市)
※個人の感想であり、成果や効果を保証するものではありません。
依田智義さま 有限会社太洋自動車(栃木県小山市)
※個人の感想であり、成果や効果を保証するものではありません。
それは彼らのセールスや営業の技術が飛びぬけて素晴らしかったからではありません。どれだけ優秀なセールス技術があっても、営業は立場として下からお客さんの機嫌を取ったり、自分から売り込みをしないといけないのが普通です。
ですが、弊社の営業スタッフだけでなく、ご紹介した会社さんたちは自分から売り込むということは一切なく、お客さんの方から「買わせてほしい」とアポが入って、最終的にカーナビや保険などオプションも「付けてほしい」とお願いされる形で売れていきます。
なぜ、そんなことが起こり得るのか?それはこの新しい仕組みに隠された以下の3つの理由があります。これらの3つの理由が一般的な車屋の販売の流れとの違いを生み出しているのです。
仕組みの中心にあるのは、AI技術を使ったウェブ集客の仕組みです。
折込チラシやDM、野立て看板、店頭イベントなどをやっても以前のような集客効果は見込めなくなってきていますよね。またパソコンからスマホが主流になり、最近ではAI技術が発達しウェブも新しいフェーズに突入しています。
ちなみに、巷によくあるウェブ集客では、実際にはアポが月に数件あれば良いという集客パワーがないものとは違います。実際弊社では昨年1,141件の新規のお客様からアポがありました。月平均100件の問い合わせです。ホームページで集客とか、SEOで集客とか、リスティング広告で集客とか、Googleマップで集客といった他の会社でもやっているウェブ集客ノウハウとはまったく違います。
これまで自動車販売をされたことがある方なら、ある程度こちらから強引にいかないと売れなかったり、値引きをしたり、特典を付けないと売れないという経験がある方は多いと思います。
しかし私たちがやっているのは、お客様の話を聞いているだけで、自然とお客様から「この車にします」と言っていただけるような新車リースに特化した特殊な営業方法です。なのであなたが売り込みをしなくても、値引きをしなくても、「こういう車だったらすぐに契約したいんだけど」と言われるようになります。
商談が終わった後には、お客様と信頼関係が構築されているので、カーナビや保険といったオプション商品も簡単に買っていただけるようになります。値切られたりする心配もありません。つまりこの営業方法を行えば、これまで営業に感じていた悩みやイライラが全て解消するようになるということです。
売り込みをせずに売れて、お客様と信頼関係を構築できるので、お客様からとにかく感謝されるようになります。
これは私の会社のGoogleマップレビューですが、Google のクチコミ189件に対し、5点満点中の平均評価4.7点となっています。通常車屋のレビューは2.8点と言われています。お客様の希望する車でないものを押し売りをしてしまったり、営業中に信頼関係が築けずに、その後の車検や整備でも不信感を持たれてしまったりすることが原因です。
この新しい新車カーリース販売の仕組みであれば、待っているだけでアポが入り、ストレスなく営業をして、高確率で車が売れて、しかもお客様から感謝されるという車屋経営の理想を叶えることが出来るようになります。
もしあなたが将来的に人を増やして生きたいと考えていたり、すでに信頼できるスタッフが2~3名いるような状況であれば、この仕組みはあなたに自由な時間とお金をもたらします。
あなた以外のスタッフが営業できるようになれば、あなたは仕組みを管理しておくだけで自動的に売上が上がるようになります。実際、私自身も最初はこの仕組みを1人で回してたのですが、営業スタッフを追加することで自分は仕組みから抜けることが出来ました。
お客さんから感謝されながら車が売れるので、スタッフもストレスを感じることなくやりがいを感じながら仕事をしてくれています。なので、自分は集客や営業に悩まされることなく社長業に集中できるのです。
この方法は、全国31店舗の車屋さんだけで導入され、結果が出てきている方法です。まだほとんど世の中に出回っていないといっても過言ではありません。
この新しい方法をこの機会に試してみませんか?もちろん、ここまでの説明だけでとは言いません。この画期的な販売方法が上手くいくメカニズムは何か?どうすれば自分の会社でも導入できるのか?その際の注意点は?といった具体的な内容を説明するオンライン講座をご用意しています。具体的なノウハウの公開も行っていますので、ぜひこの方法の価値を判断してみて下さい。
オンライン講座の内容はこちらになります。
このオンライン講座に参加しただけで、新車カーリースが毎月10台売れ続けるとは約束できません。ですが、オンライン講座に参加することでこの新しい仕組みの全体像やイメージが鮮明に分かって、結果を出すために明日からやるべきことが明確になるということは・・・約束できます。
中古車販売はライバル店と熾烈な争い
でも新車リースだけは例外な理由…
車は昔に比べて売れにくくなっています。ですが、新車リースだけは毎年伸び続けています。その理由について、オンライン講座で最初にお伝えします。
そしてこの新車リース販売の仕組みは、この不都合な環境を逆に利用することで、予約が殺到する状況を作ることができます。
なぜ待ってるだけでアポが殺到するのか?
最も大変なのは営業よりも新規集客やアポを取得することですよね。この新しい仕組みでは、その一番大変な集客の部分を自動化して、待ってるだけで電話が鳴るようになります。
そして、このパートでは、なぜそんなことが可能なのか?そのメカニズムについて詳しくご説明していきます。集客をやりたいけどどうすればいいかわからない方は必見です。
入社1年の新人営業マンでも8割の契約率が出せる理由
もちろんこの仕組みの魅力は、アポが取れるだけではありません。新車カーリースは、中古車販売などと違って「特殊」な営業方法が必要になります。しかし、その方法は分かってしまえばとても簡単です。しかも、入社1年目の車のことをよくわかっていない新人営業マンですら契約が取れてしまう方法です。
アポが終わったあとにお客さんが感謝してくれる理由
この仕組みを使って新車リース販売を行うと、お客様と深い信頼関係を結ぶことができます。その秘密は営業の流れにあります。その結果、カーナビや保険といった普通売りにくい商品でも簡単に提案が通るようになりますし、リース期間中の5年や7年といった長期にわたって車検、整備、周辺整備、オプションを購入していただくことができるようになります。
新車リース販売を成功させる5つのステップ
ではこの仕組みを具体的にどうやって導入するのか?大きく分けて5つのステップがあります。この簡単な5つのステップを実践するだけで、待っているだけで自動的にアポが殺到して、しかも月10台以上の新車販売も実現可能となります。月粗利300万円増を達成されている会社さんもいらっしゃいます。
このオンライン講座はメールアドレスを登録していただくだけで参加できます。「ネットのことがよくわからない」「機会にそこまで強くないよ」という方でも安心してください。ネットに繋がるパソコンやスマホがあれば、すぐにみることができますので簡単です。
このオンライン講座の参加費は無料です。ぜひあなたの目でこの仕組みを知って、自社で活用できそうかどうか確認してみてください。
田中敦(たなかあつし)
埼玉県出身、有限会社田中モータースおよび株式会社モビックスの代表取締役社長。32歳まで自動車整備士として働き、家業である有限会社田中モータースの3代目社長となる。顧客減少、集客力の低下に危機を覚え、新車販売専門のフランチャイズに加盟。グループ内での販売実績で1000店舗中2位を獲得。契約の9割が新規のお客様。年間平均210台をコンスタントに契約。独自の販売ノウハウを構築し、加盟していた全ての組織から退会。2020年より自社のフランチャイズ組織を設立し、現在加盟されている30社全てで成果を出し再現性の確保をしている。
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